キャリア自律支援
社員の行動変容を可視化し自律的な学びを支援する
キャリア自律を軸に、成長に向けた課題の可視化から行動変容までトータルプロデュース。『キャリア資産』という指標で効果測定し、企業と個人が成長していけるよう、組織にあった自律社員育成を支援します。

特徴
可視化や独自の内省サイクルを通して、行動変容を促し、社員のキャリア自律を実現します
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キャリア資産診断
キャリア資産という一貫した指標でキャリア状況の可視化や研修の効果測定を可能にします
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組織分析レポート
相対的にキャリア自律度・仕事充実度の軸を用いて対象者を分布し、各タイプの傾向分析を実施します
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キャリアオンボーディング
独自の内省支援とセルフマネジメントツールを活用し、社員の行動変容を促しキャリア自律を実現します
ソリューション
キャリア資産診断
法政大学・田中 研之輔氏監修のもと、独自アセスメント「キャリア資産診断」を開発。
キャリア資産診断により、キャリアの状況や自分自身強みや弱みを明らかにし、自己内省を深めます。
また、キャリア資産という一貫した指標で継続的に計測することで、持続的にキャリアを考える機会をつくり、主体的な成長活動を促すことにつながります。

キャリア自律度可視化による組織分析レポート
現状のキャリア形成状況を把握するため対象者へのキャリア資産診断、個別メンタリングを実施し、
「キャリア自律度」と「仕事充実度」の高低で相対評価し、キャリアマッピングとして4つのタイプに分類し可視化します。
そして、各タイプの傾向分析と必要となるキャリア支援施策を提言します。

キャリアオンボーディング
「研修の場だけで終わってしまう」「その後の活動につながらない」といった課題を解消するため、
研修の時だけでなく、研修の前後でも、独自の内省サイクルとセルフマネジメントツール等を活用し、
社員の行動変容を促し、キャリア自律の実現を支援します。
